• 土曜日 , 23 2月 2019

鍼灸師ってどうすればなれるの?

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今回は「鍼灸師」のなり方についての記事になります。鍼灸を受けたことはあるけれども実際自分がやるならどうすれば良いんだろう?なんて考えたことがある人はいませんでしょうか?ちなみに私は鍼灸師ですが、スポーツをしていた関係で部活のトレーナーが鍼灸師だったこともあり、治療される経験もあってどうすれば鍼灸師になれるか聞いたことがありました。学校に行ったりしなければならないこと、試験に関して等をお伝えします!

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まずは鍼灸の学校へ

とりあえず鍼灸師になると決めた方は学校に行かなければなりません。その日から志だけで鍼灸師を名乗ることはできません(笑)専門学校の場合は3年間以上通い、国家試験に合格という流れで鍼灸師になります。鍼灸の大学もありますが、その場合はもちろん4年間学校には通わなければなりませんが、3年時に国家試験を受けられるシステムになっているそうです。4年生では実際の臨床現場にて勉強、さらには実践を積むことが出来ます。

私は学費や学校へのアクセスなど色々な条件で学校は決めましたが、各学校で独自の色があると思います。私の在籍していた学校は比較的臨床にも力を入れていて、実際現場に出ても自信を持ってできましたし、国家試験も1人しか落ちてません。国家試験の力に入れ具合も学校によって違います。

国家試験の合格率のカラクリ

大学でも専門学校でも国家資格を受験する学校は「合格率」というものが気になってくるものです。学校を決める際にHPやパンフレットに書かれた「国家試験合格率◎◎%!!」という文字を見て入学を決める人もいるでしょう。もちろん合格率が高い学校の方が教え方がうまかったり、勉強に対するモチベーションの上げ方がうまかったりすると考えられます。

しかしこの「合格率」にはカラクリがあります。受験者数からどれくらいの人数が合格者になったのかという率が「合格率」になりますが、実は受験できない受験させないということをしている学校もあるそうです。

学校側としては別に最終学年であれば全員が受験しなければならないという決まりはありません。学校の卒業見込みが出ないと受験できませんので日頃の成績を考えて、「この生徒はどう考えても受からないだろう」と思われる生徒は卒業させない、進級させないという措置が取られるみたいです。定期試験や模擬テストで好成績を修めている学生ばかりを集めればもちろん合格率は高くなります。入学する時に注意すべき点は「入学者数」と「国家試験合格者数」の割合を見ることが本当の意味での選別なのかもしれません。

関連記事:鍼灸師が漢方薬を扱えない理由 鍼灸とは

画像版権:Amazon.co.jpより

 


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4 Comments

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